JKカフェに行ったおっさん
高校時代の友人達とJKカフェに行ってきました。
JK、女子高生の略らしいです。この手の発案をする友人はもう人生の栄華を約束され、美人の女房に子供ともはや「幸せ」を手に入れてるんじゃないと思うのですが。まあ、結構多忙の中やりくりしてやってくれるのでいい奴です。
まあ行ってみると小さいカウンター形式の店でした。時間制で飲み放題ってキャバクラみたいなものでしょうか。私は行ったことないんでなんとも。確かに若い女子高生みたい。聞いてみると女子高生でしたね。たいてい通信制だったみたいだけど。
彼女たちはアルコールは飲めませんが我々はアルコール含みで飲み放題。トークが下手な私としてはひたらすに飲んでようと焼酎を飲んでましたが・・・。おじょうちゃん達、ただひたすらに酒出して微笑んでるのが関の山かと思ってたのですが、意外に会話上手な姉ちゃんもいたりして、彼女の将来はキャバ嬢やなとひそかに思ったりしてます。客層的には我々のようなおっさんから初老の域までいました。聞いてみると大学生くらいのまでいるとか。
そんな感じでひたすら酒飲みながら話してつつ、1時間とちょっといました。友人達に言わせると私が2番手くらいに楽しんでいたと。ってか会話が慣れてるとかまで言われました。友人達の感想としてはあまり女子高生と会話する機会がないのでうれしいとか意見がありました。そりゃそうだ。
私の仕事柄、大量のアルバイト集めの仕事があるのでその間に若い女性とは何度も話してますがな。女子高生とかもな。逆に同年代の女性とは仕事、職場的にまったくいないのでそっちには苦手かもしれませんな。
ついにで聞いてみると、夜はガールズバーに変わるそうなので、こっちの方に興味があります。友人の一人は来週から通うとまで言い出してましたが・・・・。
そのあと居酒屋に行ったのですが、カフェで焼酎を飲みすぎた私は潰れてました。
そんな週末