三品になった絶対悪
仕事は・・・またも要求されているものが上がった。総合すると、いままで偽ってきた温厚タイプではもちそうもない。リネでやってきた、ついてきてくれる人はいるが、敵も十分できるタイプになる必要があるようだ。ふー・・・めんどうなことになってきた。
そういえば、先日みていたテレビで「親が子に親の仕事をありのままに述べることによって、子供は自分にできること学校の勉強に取り組む」と家庭教師業者が言っていた。体験者としては、まったくの逆の対応してしまった。あ~おれ家庭やら、老後とやらのためにまっとうに生きるのは向いてないないい加減に生きようと。ガキのころからあまのじゃく傾向が強かったなと痛感した一瞬だった。と思った。
また、当日に、社会的には成功者の側にいる父が「人生で戻れるならば、高校時代にもどって~~」とぽつりと愚痴った。おまえはどうだと聞かれたので、「まったく戻りたい岐路はない。」と答えた。若さ故の回答だろうか、おそらく私も父のくらいの年齢か、明日あたりには同じことを思うのだろうか。
さて三国志だが、水計デッキのみでなんとか三品になれた。
やはり牛金、李典の存在は大きく。防御のときの猪突。マウント時の反計はなくてはならない。ダメ計の使用率が下がってるのも好材料である。3.5になった時のデッキがまったく思いつかないので、この勢いで2品にもなっておこうと期待している。
んじゃまた