3勝4敗の絶対悪
ぎりぎりで5品に返り咲いた。
入れ替え戦の相手
五品 廖化、関銀屏、王平、関興、R諸葛亮 軍師 馬謖(回復)
対戦相手を見た瞬間、臥龍の将略を関興にしかけての残りは添え物。軍師は鉄鎖か知勇、再起かなと読んだ。臥龍の将略は一般的にはごみカードと言われているが、これに私は過去2敗しており。ちょっと苦手意識はあった。しかし、構成にいまいち総合的なテーマを感じられない。つまり、主軸が「臥龍の将略」で、関興あたりにかけて殲滅まではわかるが、それ以外の3枚の連携が全く見えない。槍3、馬2という構成比だけは理解できるが・・・。
というわけで、私は主力デッキ、
UC荀攸、R夏侯淵、曹洪、満寵、曹仁 軍師 司馬懿(混元)
この日はつくづく思った、かなり自信作デッキであるがやはり混元が貯まるのが遅すぎる。使えるのに60C切れるまで待たないと行けないのはきつい。この入れ替え戦の相手は問題なかいんだけどね。今回は混元を中央に敷き、相手が固まって上がってきたところに発動後の乱れ撃ちと遊び心つきで落城までもっていけたので、会心の出来だったと思う。
問題はその後。やはりこのデッキだと、漢のデッキにめっぽう弱い。序盤からガンガンに押していけるのだが、攻めの決めて混元がイマイチ使えない。やっぱり天属性も入れた構成にしたほうがいいのか、もしくは、軍師を荀彧にして転戦をいれるべきか・・・・。
4品に向けて、荀攸とできれば夏侯淵は残したまま構成を変えていってみたい。
霧島がツタヤディスカスというネットを利用したレンタルを始めたそうな。1か月は無料だといういうので私も始めてみた。月8本借りる権利があっても、1度に借りられるのは2本までらしい。そのうちの1本にアニメ「パプリカ」にした。
現実と夢の転換転換でどたばたーーという感じで終わる。こういう混乱させるタイプを幼少の頃に見たら、見たあともぼーっとして混乱を整理するのに1時間はかかったものだ。しかし、今は違う。小学生の頃に見てショックを受けた「ツインピークス」という混乱を極めるドラマシリーズを見たおかげで、あまり深く考えない自分を作ることに至っているからだ。おれ少しは成長したなと思ったよ。返却はDVDの入ったビニール製の返却袋を郵便ポストに入れるだけ。さて、次は何を借りようかな。